将来の進路について考えた夏休み

将来の進路について考えた夏休み

今回の夏休みは充実したものになったと思う。将来の進路について考える貴重な休みだったので、大学を調べたりした。また、英検を取らないといけなかったので計画的に勉強した。自分は単語が圧倒的に弱いので重点的に取り組んだ。その結果、過去問はそこそこの点数が取れるようになってきた。試験本番は、いい感じに解けた。また、しっかり休むこともできた。中学の頃の友人などにも会うことができ、よかった。高3までの範囲はすべて終わっていると友人は言っていたのですごいなと思ったのと同時に、自分も頑張らなきゃという焦りを感じた。また、立教大学の環境学部のオープンキャンパスにも行った。理系も文系も行う学部ということで興味を持った。これからの時代は、環境変動に対応していくことが企業にとって重要だと思うので、環境について学べるというのはとても良いことだと思う。高校生活はとてもあっという間に過ぎているので、自分の進路についてもっと真剣に考えていきたいと思う。また、勉強もしっかり計画的にやっていきたいと思う。

(高等部2年生 男子)