ミレースクール交換留学体験紀:「最高の一週間」(日本語・英語)

ミレースクール交換留学体験紀:「最高の一週間」(日本語・英語)

 私は、春休みの一週間、オリビアという子の家にホームステイをしながらミレースクールを体験しました。私はずっと日本だったので、現地の学校に一週間行くという体験ができて本当によかったと思います。私はこの体験を経て、英語を使う度胸が前より付いたと思います。初めは、あまり話しかけられなかったけど、少しずつ会…
ミレースクール交換留学体験紀:「現地校で面白いと思った3つの違い」(日本語・英語)

ミレースクール交換留学体験紀:「現地校で面白いと思った3つの違い」(日本語・英語)

今回の交換留学で学んだことはたくさんあります。 英語は勿論、始めて現地の学校の仕組みを目の当たりにして、立教や日本の学校との違いを知ることができました。 特に面白いと思った違いは3つあります。 1つ目は学校の仕組みです。 ミレースクールの建物は大体科目別になっていて、立教のように自分たち…
ミレースクール交換留学体験紀:「国境を越えた関係を築く大切さ」

ミレースクール交換留学体験紀:「国境を越えた関係を築く大切さ」

例年よりもすこし長めの卒業式が終ると、私は真っ先にニューホールへと向かいました。お腹がとっても減っていたからではなく、ランチョン中にピアノを演奏しなくてはならなかったからでした。卒業式が終ってから約30分でその日から1週間ほどお世話になる現地の学校へ出発しなければならなかったため、本来ならば3曲弾く…
ミレースクール交換留学体験紀:「また会う日まで」

ミレースクール交換留学体験紀:「また会う日まで」

準備が思ったように終わらず、慌ただしくミニバスに乗り込んだ。私は南英のすこし見慣れたどこまでも広がる空の青と草木の緑に思いを寄せつつ、いったいどんなことが起こるのか予想もつかないこれからの出来事に心を弾ませていた。 待ち合わせ場所では、私たちと同じように久しぶりの再会に笑顔を見せる彼女たちがい…
〈さよなら香蘭生!”立教で過ごした日々を綴る” シリーズ〉第4回 (最終回):立教英国学院で2年間学んで

〈さよなら香蘭生!”立教で過ごした日々を綴る” シリーズ〉第4回 (最終回):立教英国学院で2年間学んで

大きなトランクケースと、これから始まる立教英国学院での新しい生活への大きな期待と少しの不安を抱えて、未知の世界に飛び込んできた日の事を今でも鮮明に覚えています。 その日からあっけないくらいの早さで2年という年月が過ぎてしまいました。 立教での生活は、新しい何かに飛び込んで行くチャンスが多くあ…

〈お知らせ〉本校メールサーバー復旧致しました。ご迷惑をおかけしましたが、e-mailでの御連絡はこれまで通り eikoku@rikkyo.w-sussex.sch.uk をご利用下さい。

本校メールサーバーが先週からダウンしておりましたが、復旧致しましたのでお知らせ致します。ご迷惑をおかけしましたが、今後は e-mailでの御連絡はこれまで通り eikoku@rikkyo.w-sussex.sch.uk をご利用下さい。よろしくお願い致します。 …
地元ホーシャム市の市議会議長が卒業式でアンバサダー賞を授与

地元ホーシャム市の市議会議長が卒業式でアンバサダー賞を授与

毎年本校の卒業式では、その年にイギリス社会との交流に最も貢献した生徒に対して、地元ホーシャム市の市議会議長より「アンバサダー賞」が授与されます。今年 は、多くの対外試合を通して現地校の生徒たちとの交流に積極的に関わったバスケットボール部の部長がこの栄光に与りました。それに先立って市議会議長から頂いた…
小学部6年生 卒業生スピーチ

小学部6年生 卒業生スピーチ

2年前の4月、この立教英国学院に入学した私はとても緊張していました。初めてイギリスに来たということ、それから、小学5年生から高校3年生までがいる中で、親元を離れて2・3ヶ月生活しないといけないということに不安を感じていました。そんな不安ばかりの私でしたが、そのうち立教生活にだんだん慣れてきて、今は不…

〈お知らせ〉本校メールサーバーが只今ダウンしております。ご迷惑をおかけしますが、問い合わせはこちらまでお願い致します。

本校のメールサーバーが一時的にダウンしております。ご迷惑をおかけ致しますが、御連絡が必要な場合は下記番号にファックスでお送り頂くか、電話で直接ご連絡下さい。ファックス番号:イギリス国番号 44- (0)1403822079電話番号:イギリス国番号 44- (0)1403822107朝7:30から夜1…