1学期ハーフタームが始まりました。90人以上の生徒達がイギリス人家庭にホームステイをします。

1学期ハーフタームが始まりました。90人以上の生徒達がイギリス人家庭にホームステイをします。

1学期の折り返し地点にあるハーフターム。学校は1週間の中休みに入り、生徒達は自宅に戻るか、あるいは学校が手配したイギリス人家庭に1週間のホームステイをします。 今年はイギリス女王即位60周年にあたり、通年よりハーフタームが1週間遅れました。4月に新しい学年、新しい学校という環境でスタートし、徐…
日本の素晴らしい国民性を世界に伝えて、本当の意味の国際人になるべきだ。

日本の素晴らしい国民性を世界に伝えて、本当の意味の国際人になるべきだ。

 私達は、この立教英国学院にいて、国際人になろうということをよく耳にします。そのことを誤って解釈して、母国である日本に目を向けることを忘れてしまっているところがあると思います。  他国の人に日本のイメージはと聞いてみると「礼儀正しい」「真面目だ」という意見がある中、「遠慮がち過ぎる」「意見がはっき…
8期生 柴田さん

8期生 柴田さん

実に32年ぶりに戻って来ました。 すっかり様変わりしていてちょっとびっくり! でも、本館、新館等なつかしく見させて頂きました。 ありがとう立教!僕の原点です。 シンベリンロンドン公演 舞台部 ASM ※ 来年1月には別の公演でロンドンにくる予定です。その時もまた来れたら...…
本校高等部3年女子生徒が『伊藤園おーいお茶新俳句大賞』で都道府県賞を受賞。その感想をご紹介。

本校高等部3年女子生徒が『伊藤園おーいお茶新俳句大賞』で都道府県賞を受賞。その感想をご紹介。

俳句はとっても短い。その短い文章にどんな思いを込めるか、どんな言葉を使うか。それを考える機会を与えてくれる『おーいお茶俳句コンクール』は私にとって1年に1回の楽しみであった。 特に賞品が欲しいと思ったことはなく、ただただ目を瞑った時に広がる情景・思いを必死に自分の持っている少ない単語で表すことに夢…
現地校トーナメントで女子優勝、男子準優勝の快挙を成し遂げたバレーボール部。高3生の輝かしい引退試合。

現地校トーナメントで女子優勝、男子準優勝の快挙を成し遂げたバレーボール部。高3生の輝かしい引退試合。

Epsom Cup Tournament - それはバレーボール部にとって最も大きな試合である。いつもの対外試合とは異なり、複数のチームが参加し、優勝を争うのだ。しかし、その試合規模と同じくらいもう一つ、大きな意味を持っている。それは高等部三年生がこの試合を以て引退する試合なのである。 広大な…
本校生徒が地元の「Reigate & Redhill音楽祭」に参加しました。

本校生徒が地元の「Reigate & Redhill音楽祭」に参加しました。

今年もReigate & Redhill音楽祭に本校の生徒が参加しました。 ピアノ、フルート、バイオリン、クラシックギターの各部門で13組の生徒が演奏してきました。 このMusic Festivalは日本でいう地元のコンクールのようなもので、ピアノやバイオリン、ブラスなどの楽器か…
高2アウティング、テムズ川クルーズ&ロンドン塔へ。ロンドンの新しい一面を発見した一日でした。

高2アウティング、テムズ川クルーズ&ロンドン塔へ。ロンドンの新しい一面を発見した一日でした。

5月18日(金)に行われたロンドン・アウティング。高校2年生にとって、ロンドンはもう何度も訪れているおなじみの街・・・ではありますが、この日のアウティングでは、ロンドンの新たな一面、いつもと違う楽しみ方を知ることができました。 高2を乗せたコーチは、まずロンドンの中心である、ピカデリー・サーカスへ…