小中学生、今学期最後の外出:イギリスの大自然に触れた一日。 2012年03月11日 日曜日 期末テストが終了し帰宅まであと数日と迫った水曜日の午後、小学生から中学2年生までの生徒たちが今学期最後の外出をしました。今年度は「学校から外に出て、なるべくイギリスに触れよう!」ということで英語/社会の校外学習を始め、アウティングやショッピング等何度も外出し「イギリス社会」に触れてきた彼ら。学年最後… 続きを読む
33期生 芦田さん、黒飛さん 2012年03月10日 土曜日 立教英国学院を卒業して1年が経ちました。 教室や寮がとても懐かしく、着いてすぐに後輩たちがあたたかく迎えてくれてすごく嬉しかったです。 改めて、もう一度立教英国学院で学生生活を送りたいと思いました。 近々スコットランドに留学するので、その時はまた訪れたいです。 ありがとうございました。 (… 続きを読む
習った英語で街頭インタビュー!中学1年生の Godalmingレポート第3弾。(小林先生グループ) 2012年03月10日 土曜日 道行くイギリス人に英語でインタビューをする中学校1年生の英語校外学習。今学期は大きな町でのインタビューに挑戦。それぞれの町で行ったインタビューの集計結果をまとめ、レポートにしました。今学期2つ目の町は世界で初めて公共の電気街灯が灯ったというGodalmingです。 * * * … 続きを読む
習った英語で街頭インタビュー!中学1年生の Godalmingレポート第2弾。(倉品先生グループ) 2012年03月06日 火曜日 道行くイギリス人に英語でインタビューをする中学校1年生の英語校外学習。今学期は大きな町でのインタビューに挑戦。それぞれの町で行ったインタビューの集計結果をまとめ、レポートにしました。今学期2つ目の町は世界で初めて公共の電気街灯が灯ったというGodalmingです。 * * * … 続きを読む
情景が心に浮かび感動が伝わる作文を書こう!小学校作文授業第2回:「雪の日」 2012年03月04日 日曜日 小学校六年生の国語の授業で、星野道夫さんの「森へ」を読みました。自分たちが行ったこともないアラスカの自然、森の様子が、まるで自分たちが足を踏み入れているかのように読み取れ、思わず感動した生徒たち。カメラマンである筆者の撮影した写真も無論イメージの手助けにはなっていましたが、擬音語、比喩表現、問いか… 続きを読む
習った英語で街頭インタビュー!中学1年生の Godalmingレポート第1弾。(山根先生グループ) 2012年03月02日 金曜日 道行くイギリス人に英語でインタビューをする中学校1年生の英語校外学習。今学期は大きな町でのインタビューに挑戦。それぞれの町で行ったインタビューの集計結果をまとめ、レポートにしました。今学期2つ目の町は世界で初めて公共の電気街灯が灯ったというGodalmingです。 * * * … 続きを読む
情景が心に浮かび感動が伝わる作文を書こう!小学校作文授業第1回:「雪が降った」 2012年03月01日 木曜日 小学校六年生の国語の授業で、星野道夫さんの「森へ」を読みました。自分たちが行ったこともないアラスカの自然、森の様子が、まるで自分たちが足を踏み入れているかのように読み取れ、思わず感動した生徒たち。カメラマンである筆者の撮影した写真も無論イメージの手助けにはなっていましたが、擬音語、比喩表現、問いか… 続きを読む
3学期 ロンドン アウティング作文「触れることの大切さ」 2012年02月29日 水曜日 アウティング。立教生にとっては素敵なイベントである。3学期の約半分が過ぎた頃にある数日間のブレイク。ブレイク3日目がアウティングである。私は、サイエンスミュージアムとストラットフォードシティーにあるショッピングモールに行った。1日を立教の外で過ごすのは怖くもあり、楽しくもある。色々な体験が出来た1日… 続きを読む
習った英語で街頭インタビュー!中学部1年生のHorshamレポート第3弾。(山根先生グループ) 2012年02月28日 火曜日 道行くイギリス人に英語でインタビューをする中学部1年生の英語校外学習。今学期は更に大きな町でのインタビューに挑戦。それぞれの町で行ったインタビューの集計結果をまとめ、レポートにしました。 今日は最初だったので、様子を見ながらインタビューをしました。今日は、男子と女子2つのチームに分かれて目標2… 続きを読む
一足遅い新春書初め大会(国語科) 2012年02月26日 日曜日 お正月と言えば書初めですが、中学一年生の国語の授業で一足遅めの書初め大会を行いました。 海外、ということで一番困るのが、やはり習字道具を揃えることです。 日本ではすぐに手に入る筆や墨も、立教では簡単には手に入らず、卒業生の残していってくれた書道セットが活躍しています。 中学一年生の生徒達は、以… 続きを読む