皆さんは、数日前のSmithrookの絵皿作りを覚えていらっしゃいますか。
EC(英会話)の授業の一環として、小6から高1までを対象に行われたこの絵皿作り、うわぐすりをかけ、焼き上がったお皿が学校に届きました。
届いたお皿をひとつひとつ並べて、ECの先生たちはデザインセンスをとても褒めてくれました。
「焼くともっと色が濃くなりますよ!」絵付けのときに言われたことです。
「・・・あ、やっぱり濃くなっちゃった」「大丈夫だった~きれい!」
「このお皿、誰の?とってもかわいい。」
「このお皿すごい。色のバランスが本当にきれい。」
不安だったものの、出来上がったお皿を受け取ると、うれしさがこみあげます。
それぞれのお皿を前に、おしゃべりに花が咲きました。
せっかく作ったお皿だから使いたい。
「立教の食事で持っていったらだめかなあ?」・・・ええ、分かります。使ってながめていたいものです。
今学期の終わりには、割れないようきちんとパッキングして、家に持って帰りましょうね。
おうちの方に見せるのもまた楽しみです。