9月19日(日)から近隣教会の司祭による主日礼拝が始まりました。
19日はRudgwick教会のMartin King司祭に、26日はSt John’s Broadbridge Heath教会のMark Lavender司祭に礼拝を執り行って頂きました。
聖書朗読は生徒が日本語と英語で行い、司式や説教は全て英語でしたが多くの生徒が豊かなメッセージを受け取っていました。以下にH2チャペル委員長の感想をご紹介いたします。
次回は10月3日にRudgwick教会よりJohn Sherlockさんにお越しいただく予定です。
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英国人司祭による新しい日曜礼拝は、自分が今まで歩んできた人生にはなかった新しい世界に入る感覚があり、とても貴重な体験でした。
最初は、英語での礼拝ということもあり緊張をしていましたが、賛美が始まると自然とリラックスして礼拝に臨むことができました。改めて礼拝は心を落ち着ける場所であり、本来の自分に立ち返れる場所であると感じました。
英国人の司祭さんの説教もとても興味深くいつの間にか聞き入っていました。メッセージはもちろん英語ですし唱和も英語だったために理解が難しい箇所があり、自分の英語力をもっともっと伸ばしたいと思える良い機会にもなりました。
次回の礼拝も楽しみです。