UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会

UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会

サイエンスのワークショップ組は、来週京都から到着する参加生のためにロンドンへ下見に行きました。 朝9;30に立教を発つと、11;00頃にロンドンのWaterloo駅に到着しました。 まず最初はUCLの下見です。サイエンスのワークショップの2日目あたりに、UCL(University Colle…
UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会を訪問して

UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会を訪問して

僕たちScience workshop組は、日本から参加者が到着する前に、ロンドンへ下見に行きました。学校の生徒がみんな帰った後に一週間ほど学校に残る僕たちにとって、この外出は楽しみにしていたもので、先生4人と生徒3人という、一見アンバランスな組み合わせで向かいました。学校からGuildford駅ま…
UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会訪問

UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会訪問

7月10日、私たちはロンドンにpre workshop用に下見に行った。下見、といっても、お昼を食べたり、お茶をしたり、夕飯に中華を食べたり、まるでロンドン観光のようだった。今回は偶然にもイギリス空軍の100周年記念式典が行われており、運良く沢山の戦闘機が飛んでいるのを見ることができた。天気も昨日ま…
2018 UK-JAPAN Young Scientist Workshop  Pre-Workshop下見外出 リンネ学会を訪問して

2018 UK-JAPAN Young Scientist Workshop  Pre-Workshop下見外出 リンネ学会を訪問して

7月19日(木)から、UK-JAPAN Young Scientist Workshopが今年もスタートしました。ケンブリッジ大学を会場に、英国人・日本人の高校生を集めて、1週間にわたって実験や調査などを含めたワークショップを通じて、サイエンス分野のグローバル教育を行うものです。 19日からは…
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (10)

国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (10)

高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン…
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (9)

国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (9)

高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン…
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (8)

国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (8)

高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン…
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (7)

国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (7)

高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン…
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (6)

国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (6)

高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン…