UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会を訪問して 2018年08月24日 金曜日 僕たちScience workshop組は、日本から参加者が到着する前に、ロンドンへ下見に行きました。学校の生徒がみんな帰った後に一週間ほど学校に残る僕たちにとって、この外出は楽しみにしていたもので、先生4人と生徒3人という、一見アンバランスな組み合わせで向かいました。学校からGuildford駅ま… 続きを読む
UK-JAPAN Young Scientist Pre-Workshop下見外出 リンネ学会訪問 2018年08月23日 木曜日 7月10日、私たちはロンドンにpre workshop用に下見に行った。下見、といっても、お昼を食べたり、お茶をしたり、夕飯に中華を食べたり、まるでロンドン観光のようだった。今回は偶然にもイギリス空軍の100周年記念式典が行われており、運良く沢山の戦闘機が飛んでいるのを見ることができた。天気も昨日ま… 続きを読む
2018 UK-JAPAN Young Scientist Workshop Pre-Workshop下見外出 リンネ学会を訪問して 2018年08月22日 水曜日 7月19日(木)から、UK-JAPAN Young Scientist Workshopが今年もスタートしました。ケンブリッジ大学を会場に、英国人・日本人の高校生を集めて、1週間にわたって実験や調査などを含めたワークショップを通じて、サイエンス分野のグローバル教育を行うものです。 19日からは… 続きを読む
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (10) 2018年08月16日 木曜日 高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン… 続きを読む
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (9) 2018年08月15日 水曜日 高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン… 続きを読む
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (8) 2018年08月14日 火曜日 高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン… 続きを読む
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (7) 2018年08月13日 月曜日 高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン… 続きを読む
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (6) 2018年08月12日 日曜日 高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン… 続きを読む
8月17日(金) 名古屋、18日(土) 大阪、19日(日) 東京で本校単独学校説明会を実施致します。 2018年08月11日 土曜日 8月17日(金) 名古屋、18日(土) 大阪、19日(日) 東京で本校単独学校説明会を実施致します。 * * * 8月17日(金) 14:00 - 16:00 名古屋(名古屋会議室 名古屋プライムセントラルタワー13階) 8月18日(土) 15:00 - 17:00 大… 続きを読む
国語科より:高校一年生 現代文、「境目」エッセイ集 (5) 2018年08月10日 金曜日 高校一年生の第一学期「現代文」は、川上弘美さんの「境目」という随筆でスタートを切りました。様々な「境目」を例に挙げながら、さりげなく「境目」に対する考察や独自の考えを述べていた筆者。読解後の発展学習として、各自ペンネームを使って「オリジナリティー」を重視した600字程度の「随筆」を書くことにチャレン… 続きを読む