中3国語で今道友信氏の「温かいスープ」を読んで国際性とは何かを考えました。ー第7回

中3国語で今道友信氏の「温かいスープ」を読んで国際性とは何かを考えました。ー第7回

国際性  今道友信の「温かいスープ」を読んだ。その中で国際性について考えた。自分も少し経験したことがある。  冬休みにイギリスでサッカーの試合を見に行った時のことです。あるチームのホームグランドに行きました。そのチームのサポーターは一人一人熱くて、いいプレーをしたら褒めるし、良くないプレーだ…
乗馬の寄り道① カラシナ畑

乗馬の寄り道① カラシナ畑

毎週金曜日、フライデースポーツで近くの乗馬場まで外出する生徒たちの発見です。 春。 イギリスの春は豊かな丘陵の自然が美しい色で包まれる。 イギリスの春といえばブルーベルだが、ブルーベルが林の中でひっそりと高潔に咲きそろうのに対して、存在感を放って力強く咲き乱れるのがからし菜畑である。 …
8期生 柴田さん

8期生 柴田さん

実に32年ぶりに戻って来ました。 すっかり様変わりしていてちょっとびっくり! でも、本館、新館等なつかしく見させて頂きました。 ありがとう立教!僕の原点です。 シンベリンロンドン公演 舞台部 ASM ※ 来年1月には別の公演でロンドンにくる予定です。その時もまた来れたら...…
本校高等部3年女子生徒が『伊藤園おーいお茶新俳句大賞』で都道府県賞を受賞。その感想をご紹介。

本校高等部3年女子生徒が『伊藤園おーいお茶新俳句大賞』で都道府県賞を受賞。その感想をご紹介。

俳句はとっても短い。その短い文章にどんな思いを込めるか、どんな言葉を使うか。それを考える機会を与えてくれる『おーいお茶俳句コンクール』は私にとって1年に1回の楽しみであった。 特に賞品が欲しいと思ったことはなく、ただただ目を瞑った時に広がる情景・思いを必死に自分の持っている少ない単語で表すことに夢…
現地校トーナメントで女子優勝、男子準優勝の快挙を成し遂げたバレーボール部。高3生の輝かしい引退試合。

現地校トーナメントで女子優勝、男子準優勝の快挙を成し遂げたバレーボール部。高3生の輝かしい引退試合。

Epsom Cup Tournament - それはバレーボール部にとって最も大きな試合である。いつもの対外試合とは異なり、複数のチームが参加し、優勝を争うのだ。しかし、その試合規模と同じくらいもう一つ、大きな意味を持っている。それは高等部三年生がこの試合を以て引退する試合なのである。 広大な…
本校生徒が地元の「Reigate & Redhill音楽祭」に参加しました。

本校生徒が地元の「Reigate & Redhill音楽祭」に参加しました。

今年もReigate & Redhill音楽祭に本校の生徒が参加しました。 ピアノ、フルート、バイオリン、クラシックギターの各部門で13組の生徒が演奏してきました。 このMusic Festivalは日本でいう地元のコンクールのようなもので、ピアノやバイオリン、ブラスなどの楽器か…
高2アウティング、テムズ川クルーズ&ロンドン塔へ。ロンドンの新しい一面を発見した一日でした。

高2アウティング、テムズ川クルーズ&ロンドン塔へ。ロンドンの新しい一面を発見した一日でした。

5月18日(金)に行われたロンドン・アウティング。高校2年生にとって、ロンドンはもう何度も訪れているおなじみの街・・・ではありますが、この日のアウティングでは、ロンドンの新たな一面、いつもと違う楽しみ方を知ることができました。 高2を乗せたコーチは、まずロンドンの中心である、ピカデリー・サーカスへ…
5期生 河合さん、8期生 須藤さん

5期生 河合さん、8期生 須藤さん

欧州出張の途中に立ち寄らさせて頂きました。30年ぶりの母校訪問が叶い大変嬉しく存じます。建物や施設は大きく変わりましたが、食事を知らせる鐘や教室のにおい等、懐かしく楽しい時間を過ごさせて頂きました。 本日は本当に有り難う御座いました。益々の御発展を祈念申し上げます。 (5期生 河合さん) …
H1アウティング。博物館の王様に会いに行きました!

H1アウティング。博物館の王様に会いに行きました!

H1のアウティング。まず向かった先はロンドンオリンピックのメーン会場となるオリンピックパークの隣にあるウエストフィールド・ストラトフォード・シティSC。敷地面積19万平方メートルもある、ヨーロッパ最大の都市型ショッピングセンターです。生徒達はそこで、思い思いに食事を取り、買い物袋をぶら下げてショ…