努力と汗と涙の結晶した球技大会 2012年04月30日 月曜日 4月28日(土)に球技大会が行われました。 入学始業礼拝からはや2週間。新しい学年、新しい友達にもまだまだ馴れない中、来たる球技大会への勝利を目指し、放課後全ての時間を使って練習に励みました。そのため夜の授業・自習はクタクタ。そんな慌しい日々を送っていました。 いざ球技大会の日。チームは赤と青にわ… 続きを読む
15期生 小島さん(旧姓 司) 2012年04月30日 月曜日 卒業以来20年ぶりに主人と子供2人とで訪問させて頂きました。在校中にはただ普通の日常、窮屈な生活と思っていた事が多かったような気がしますが、時を経て親となり改めて立教のあたたかさ、素晴らしさを認識できました。 在校生の生徒の方々の気持ちのよいあいさつ、可愛い笑顔もとても印象的でした。 これも先生… 続きを読む
22期生 関根君 2012年04月29日 日曜日 卒業以来12年ぶりに訪問しました。基本的に建物など変わっておらず、とても懐かしいです。生徒数は私がいた当時の半分ほどでしょうか。ドミトリーなどが広く使えているようで、今はよい時代だと思います。これからも変わらずにあって欲しいと思います。 続きを読む
立教英国学院に入学して : 「ここに来てからというもの、感謝ばかりしている。」 2012年04月28日 土曜日 私が立教英国学院に入学し最初に思った事は、先生方や先輩達がとても優しいという事です。始めて建物に入った時、とても親切に色々案内して下さって安心しました。またドミトリー等を案内して下さった先輩もとても優しく嬉しかったです。 夕食の時は、隣に先輩がいたので安心して夕食をとることが出来ました。わからない… 続きを読む
中3国語で今道友信氏の「温かいスープ」を読んで国際性とは何かを考えました。ー第4回 2012年04月27日 金曜日 「国際性」 今道友信氏の「温かいスープ」を読んだ。その中で主人公の青年はパリで部屋を借りるのに日本人だからという理由で断られたり、お金を受け取らずそっと温かいスープを出してくれたりと、色々な人と出会っていることがうかがえる。私も異国の地でたくさんの人に出会ってきた。その中でも、中東というとこ… 続きを読む
ドイツに7年住めたことを誇りに思う。今度はイギリスという地で新しい生活を楽しみたい。 2012年04月24日 火曜日 僕は7年間ドイツで暮らしてきた。小3から中3までずっと住んでいたので、日本よりも僕にとっては感慨深い場所だ。日本と比べてみると様々な場面で違って見えてくる。 1つは目上の人への礼儀正しさだと思う。普段はいろいろなところでルーズなドイツ人だが、年上の人が話し始めると腕を後ろで組み、静かに聞いている。… 続きを読む
中3国語で今道友信氏の「温かいスープ」を読んで国際性とは何かを考えました。ー第3回 2012年04月23日 月曜日 小さな親切 今道友信氏の「温かいスープ」を読んだ。その中で、僕は今道氏の、「国際性とは、相手の立場を思いやる優しさ、お互いが人類の仲間であるという自覚なのである」という言葉に共感しました。なぜなら、僕も英人の親切に何度も助けられたことがあるからです。 前回の冬休み、僕は電車とバスを使い一… 続きを読む
10期生 飯尾さん(4月5日訪問) 2012年04月22日 日曜日 ロンドンからレンタカーで立教に向かったものの、初めて自力で行く立教で、ナビにGuildfordと入力したら語尾に何やPostcodeが記載されたものがいくつか並び、適当に入力したら迷いに迷い、途中不動産屋に飛び込んだりガソリンスタンドに飛び込んだり。「Rudgwickの日本人学校に行きたいんだけど」… 続きを読む
EAST HOUSE 再開 ~新しい高3女子寮~ 2012年04月22日 日曜日 2002年卒業までの高3は覚えていることでしょう。校長先生のお宅の隣にあったイーストハウス&ウェストハウス。隣接するS教室(自由教室)はお屋敷時代の馬小屋(ステーブル)でしたが、イースト&ウエストハウスはその世話役である馬丁さんや召使たちの住まいだったところです。白い馬の彫像を覚えている方もあるで… 続きを読む