経験という財産 2019年02月17日 日曜日 冬休み中の12月。今年もフランスのクリスマスマーケットを屋台で買ったチュロスを片手にぶらついていた。フランスに中学1年生から約5年間住んでいるけれど、この間、次の春に日本に帰ることが決まった。 来たときはフランスのことが嫌いだった。 フランス人は礼儀正しくないように思えたし、言葉が通じないか… 続きを読む
40期生 鈴木さん、新名さん 2019年02月16日 土曜日 1年ぶりに訪問させて頂きました。(多分)最短で卒業しました40期生の鈴木です。人生で一番濃い時間を過ごした立教生活を懐かしく思い出しました。戻ってこれて本当に良かったです。ありがとうございました。 (鈴木さん) 一年ぶりの訪問しました。40期生の新名です。 ちょくちょくアウティング… 続きを読む
4期生 酒入さん、今時さん、可児さん 2019年02月16日 土曜日 32年振りの立教訪問。今回は家族を連れてやってきました。中学時代の思い出がいくつもよみがえってきて大変懐かしく、自分がどれだけ恵まれた素晴らしい生活を送っていたか、改めて感じさせられました。(同期の可児家、今時と一緒にに来れたのも一生の思い出です。) 高橋先生、建物の中までご案内頂き有難うござ… 続きを読む
「心の中に持つ絵画あるいは音楽」〜高等部1年生アウティング 2019年02月15日 金曜日 高等部1年生は、ナショナルギャラリーを訪れて世界の名画に触れた後、ミュージカル「ウィキッド」を鑑賞するという芸術一色のアウティングとなりました。 2月初旬、霧雨のロンドンの街は少し寒く、それでも雨にはすっかり慣れっこのロンドンの人々は傘もささずに歩いています。そして、生徒たちも小雨をもの… 続きを読む
37期生 伊藤さん、松岡さん 2019年02月15日 金曜日 4年ぶりにここを訪れました。 アップルクランブルの味は変わってしまいましたが、生徒の雰囲気やのどかな校風は何一つ変わっていませんでした。 立教英国学院で過ごした2年間は、大学生活4年間よりもずっと濃く忘れられない一生の思い出になると思います。 また来ることが出来れば大変嬉しいです。… 続きを読む
地元ホーシャム市のローカル紙に本校とCollyer’s Collegeの教育連携についての記事が掲載されました。 2019年02月14日 木曜日 地元ホーシャム市のローカル紙に本校とCollyer's Collegeの教育連携についての記事が掲載されました。 記事はこちらです。… 続きを読む
ダイアナ妃 2019年02月13日 水曜日 今回のアウティングでは、最初にヴィクトリアアンドアルバートミュージアムに行って、次にアルバートメモリアルを見て、ケンジントンパレスに行きました。そしてオックスフォードサーカスからピカデリーサーカスまで歩きながら、夜ご飯を食べたり、お店をみたりしてとても楽しい1日でした。 最初に行ったヴィク… 続きを読む
Collyer’s Collegeとの教育連携の一環であるResearch Projectが始まりました。 2019年02月12日 火曜日 1月31日に、本校と教育連携の関係にあるCollyer's Collegeのミラー先生が本校を訪問され、Research Projectの一回目の授業が行われました。本校からは12名の生徒が参加し、大学で必要とされる思考力・リサーチ力を養成するための授業に熱心に取り組んでいました。 Resea… 続きを読む
5期生 塩谷(旧姓 中江)さん 2019年02月11日 月曜日 35年(?)ぶりに訪れた立教は、すっかり立派な寄宿学校に変貌していてとてもびっくりいたしました。 その中に懐かしい景色、記憶を探すことが不思議な感覚でした。 今の在校生とのLUNCHで生の声を聞くこともでき、当時の自分と重ねてみたり、一緒に訪れた隣りにいる息子が18才、自分が立教を去った… 続きを読む
新聞プロジェクト『ゲノム編集ベビーか』の記事を読んで 2019年02月11日 月曜日 ゲノム編集による妊娠・出産は禁じられているにも関わらず、中国で賀建奎博士は違法な研究を行ったので、 今後今回のような違法な研究を防ぐためにも厳しく罰せられるべきだと思った。 一方で、今回の研究はHIV患者のような、感染を防ぐために子づくりを諦めていた人々に、子づくりが将来的に実現できるかもし… 続きを読む