立教生の声
立教生が寮生活や勉強、日常での出来事など、英国での様々な活動を綴っていきます。日々、成長する生徒の心の内を垣間見れる貴重な記録です。
![サイエンスワークショップへの抱負](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/08/PreSW2014hiraguriEssay1.jpg)
サイエンスワークショップへの抱負
よく他人から好奇心が強い人だと言われてきた。これのお陰で人に迷惑をかけたこともあるし、今の自分があるのだとも思う。さらに小学校で出会った理科の先生は、私のこのどうしようもなく大きな好奇心を高く評価してくれた。これに参加したのも好奇心に突き動かされたせいかもしれない。 このサイエンスワークショップを…![サイエンスワークショップ:何事にも真剣に取り組むことの重要さ](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/08/PreSW2014OasamotoEssay1.jpg)
サイエンスワークショップ:何事にも真剣に取り組むことの重要さ
サイエンスワークショップに自分が貢献できること。それは英人に日本を伝えるということだろう。 自分は前の学校で卓球部に所属していた。県内では強豪校として有名だった。当然、練習はハードなもので、共に練習に励んできた者が、一人、また一人と辞めていった。自分も何度も辞めたいと思った。しかし、そんな気持ち…![Science Workshop in TOHOKU 抱負](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/08/PreSW2014OyamadaEssay1.jpg)
Science Workshop in TOHOKU 抱負
私が東北でのサイエンスワークショップに参加したいと思った理由は2つあります。 1つ目は同世代の英国人との交流です。高校1年生のときに参加した、ミレースクールとの交換留学では沢山の良い経験をすることが出来ました。特に、日本人と英国人の感性の違いに面白さを感じ、それが「Science」に限定されたと…![サイエンスワークショップに向けての抱負](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/07/PreSW2014WakabayashiEssay1.jpg)
サイエンスワークショップに向けての抱負
ケンブリッジで英国人と一緒に研修を受けるという貴重な体験で、普段触れることのない機材や技術に触れられる上、、同年代の英国人と交流することができるというのは想像しただけで胸が躍る。交流の中で、言語の壁を乗り越えてお互いの文化について情報交換したい。相手が科学をどう捉えているかや学校ではどんなことを学…![サイエンスワークショップに期待していること](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/07/2014SuzukiSWessay1.jpg)
サイエンスワークショップに期待していること
私がサイエンスワークショップに期待している事は主に二つあります。 一つ目は、サイエンスワークショップへの参加によって、今まで自分が持っていた世界観がまた全く違った方向へ広まっていくことです。自分の視野が広がって、今社会で求められている柔軟性のある人間に少しでも近づける事です。普段なら見られないよう…![サイエンスワークショップに向けて](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/07/2014ScienceWorkshopNumazawaEssayAim3.jpg)
サイエンスワークショップに向けて
私がサイエンスワークショップに参加しようと思った理由は、2つある。 1つ目は、研究についてだ。このワークショップでは、最前線で研究をしていらっしゃる先生方から授業を受けることができる。学校の理科の授業の多くは、かなり昔に分かった真実を説明され、それを理解し、世の中の仕組みを学んでいくものに…![ジャパニーズイブニング](https://www.rikkyo.co.uk/wp-content/uploads/2014/07/2014JapaneseEveningYoshikawaEsasy1.jpg)