川と共に流れる・・・ 立教生の声 2013年05月22日 ひらひらと舞い散るさくら。それをむかえる川。目黒で流れる目黒川。ふわりと水に浮かぶさくらの花。川中ピンク色でうまっている。 今は、まだ3月の中旬です。普通は、寒くて家で勉強のはず。しかし、今年の… 続きを読む
後輩には見せない顔がある 立教生の声 2013年05月21日 「ねえ、手伝ってよ、Tシャツ作り」 とEさんに冗談で言われました。Eさんとは違う競技であり、チームも違いました。だから手伝うことはできません。でも頑張っている人がいると、応援したくなります。 教… 続きを読む
桜の美しさを言葉で表現する(国語科) 最近の出来事 2013年05月19日 中学校3年生の国語で「朝焼けの中で」という単元がある。作者は八つか九つくらいの年の頃、朝焼けを言葉で表現しようとするものの、その美しさに圧倒され、言葉で表現することの限界を感じた、という話だ。 作… 続きを読む
チームプレイで重要なのは助け合うこと。それがわかった「球技大会」。 立教生の声 2013年05月17日 球技大会は、一年の中で一番最初の全校行事である。だから時差ボケでスポーツをするのはとても辛かった。種目はバスケ。僕は団体競技が苦手で、特にバスケは苦手な一つだった。でも中一、中二と頑張って続けてきた… 続きを読む
「僕の町と圏央道」 立教生の声 2013年05月15日 僕が住む神奈川県海老名市の家から、徒歩20分位の所に相模川が流れている。小学生の頃によくメダカを獲ったりして遊んだ思い出がある。今は「さがみ縦貫道路」の工事が進行中である。 三年前に海老名J… 続きを読む
自立する為の春休みの準備 立教生の声 2013年05月13日 よくよく考えてみると、もう中二である。この年齢になるといい加減自立しなければいけないと徐々に感じていた。そのため、春休みに自立できるように努力しようと思った。 春休み中に祖母の家に泊まる予定があ… 続きを読む
これぞ世界の台所 立教生の声 2013年05月12日 「20、20、23、24、24」 リズムに乗っていながらも、威勢の良い声が響いている。その声と速さとに圧倒されない人は誰一人いなかった。 家族三人で朝の三時に起き、築地市場のまぐろの競りを… 続きを読む
写真から湧き出るイメージを基に物語を作ってみました!〈国語科/小学部5年〉 最近の出来事 2013年04月07日 小学部5年生の国語科では、「物語を作ろう」という単元で、写真から湧き出るイメージを基に、自分なりに物語を考え、作品にしてみるという学習をしました。まずはいつ、どこで、誰が、何をしたというところから、ど… 続きを読む
「少年の日の思い出」語り手を変えて物語書き直しに挑戦!②〈国語科〉 最近の出来事 2013年04月06日 中学部1年三学期の国語科では、「少年の日の思い出」という、ドイツ人作家へルマン・ヘッセの作品を学習しました。このお話は主人公の少年「僕」の視点でお話が進んで行きますが、主人公(僕)以外の視点になっ… 続きを読む
「少年の日の思い出」語り手を変えて物語書き直しに挑戦!①〈国語科〉 最近の出来事 2013年04月05日 中学部1年三学期の国語科では、「少年の日の思い出」という、ドイツ人作家へルマン・ヘッセの作品を学習しました。このお話は主人公の少年「僕」の視点でお話が進んで行きますが、主人公(僕)以外の視点になって物… 続きを読む