オープンデイ作文: 笑顔の写真を見て笑顔が広がればきっと世界はよりよくなる。 2011年12月22日 木曜日 今年のオープンデイ期間は当日も含め、去年の2倍以上はやることがありました。だから本当に充実した時間を過ごせたし、完全燃焼できた気がします。今年の展示はテーマを決めるのに時間がかかりました。クラスみんなが「最後だから悔いの残らないものにしよう」という気持ちを持っていたからだと思います。去年、先輩の展… 続きを読む
オープンデイ作文: 笑顔を絶やさず皆のことを励まし応援し続ける事を誓った。 2011年12月19日 月曜日 中学生の頃からオープンデイの為に仕事をする本部・係というものに憧れていた。中学生の時はその中でも中心になる総本部、いわゆる生徒会になりたいと思っていた。しかし高校生になり、去年僕は総本部ではなく、会計本部という役職に就いた。生徒会に入る自信もあったし総本部として活躍したいとも思っていたが、自分でも… 続きを読む
ケンブリッジ大学サイエンスワークショップ 2011年12月18日 日曜日 今年も昨年に引き続き、7月24日よりケンブリッジ大学にて、日英高校生のためのサイエンスワークショップが開催された。クリフトン科学トラストのアルボーン博士が主催し、ケンブリッジ大学と本校が共催としてその運営に携わった。今回のワークショップには一般参加高校に加え、東日本大震災被災地域を代表して、6… 続きを読む
UK-Japan Young Scientist Workshop at Cambridge 2012 壮行会 2011年12月18日 日曜日 UK-Japan Young Scientist Workshop at Cambridge 2011 日英高校生サイエンスワークショップケンブリッジ 2011 成田空港にて壮行会開かれる ケンブリッジ大学で開かれるサイエンスワークショップへの参加出発前に成田空港ラウ… 続きを読む
社会科教員から見たオープンデイとテストの関係 2011年12月16日 金曜日 オープンデイ準備に入る直前に実施した世界史のテストで満点を取った高校一年生の生徒が、オープンデイ後の期末考査では散々の結果に終わってしまった。興味深かったのは、オープンデイの係やフリープロジェクト活動、そしてクラスの企画で忙しくしていた生徒ほど、準備期間前のテストで良い結果を残していたことだ。「仕… 続きを読む
いつもとどこか雰囲気が違ったバドミントンの試合。その訳は… 2011年12月14日 水曜日 オープンデーの翌週、バドミントンの試合に本校の部員5名(高1男子4名及び高2女子1名)が参加した。 当日は、朝の8時に学校を出発し、Bognor Regis近くの会場Arun Leisure Centreまで約1時間、9時を少し過ぎた頃に到着し、簡単な朝食をとった後、試合に備えて軽く準備をした。そ… 続きを読む
立教英国学院の剣士、「2011 Mumeishi Taikai Juniors 15-17 Years」で優勝!! 2011年12月12日 月曜日 僕の今回のこの大会での目標は最初から「優勝」でした。理由は2つあります。 まず一つ目は、「OPENDAY」によるものです。僕は「OPENDAY」で剣道企画をやっていたのですが、夜に行われた「後夜祭」での剣道の試合で部員の一人に負けてしまいました。立教に来てほとんど負けなしだった僕は心に「油断」があ… 続きを読む
高校3年生、最初で最後のSpecial English Dinner! 2011年12月01日 木曜日 学期末恒例のSpecial English Dinner。英会話(EC)の授業に積極的に参加した生徒に与えられるCREDITSをクラス毎に集計し、獲得枚数が一番多かったクラスへ贈られるご褒美です。今学期は高校3年生がトップの座につき、33名の生徒達がイギリス人の先生方とスペシャルディナーをとりました… 続きを読む
僕の仕事「オープンデイというイベントで一番大事な仕事だということを確信した。」 2011年11月30日 水曜日 僕は、もう今年で高校一年生になりました。高校一年生と言えばオープンデイの係・本部の中心学年です。やっと僕たちも、後輩を率いる側の人たちになったわけです。そして、僕はその中でも一番責任の重い、展示本部に入りました。僕が展示本部に入ろうとおもった理由は、最初はただ、お兄ちゃんが一応展示本部だったからと… 続きを読む
初めてのオープンデイ「今の私は、達成感に満ちています。」 2011年11月29日 火曜日 本格的に焦りを感じ始めたのは、三日前。クラス企画に加えて掲示女子、ダンス企画の仕事や練習があったからでした。それまでの日々はあっという間に過ぎ去っていき、ふと気が付くと三日前。どれもあいまいで未完成な状態。「もしかしたら、間に合わないかもしれない」という不安と、「自分は何をやっていたのだろう」とい… 続きを読む